白山市議会 2023-01-27 01月27日-01号
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
〔市長(粟貴章君)登壇〕 ◎市長(粟貴章君) 議員御提案のJR野々市駅周辺は、国道8号からも近く、駅にはJR北陸本線や北陸鉄道の路線バス、コミュニティバスのっティなど、多くの公共交通機関が乗り入れておりまして、大変交通の利便性の高い地域でもございます。そういう意味では、ホテル誘致に向けては大変有効な地域ではなかろうかな、そういう思いを持っております。
また、JR野々市駅は、北陸鉄道のバスをはじめ、のっティやのんキー、白山市のめぐーるなどコミュニティバスが乗り入れを行っている交通結節点ともなっております。 また、白山市横江地内にあります大型複合商業施設がオープンしたときには北陸鉄道が新たにバス路線を新設するなど、JR野々市駅が公共交通の拠点として利便性がますます高まっているところでもございます。
建設部所管の決算においては、コミュニティバスのっティのバス停命名権の募集方法についての質疑が行われ、市広報やホームページでの周知に加えてバス停周辺の事業者への案内を行っているが、より多くの事業者に申込みいただけるよう、これまで以上に周知、案内に取り組みたいとの説明がありました。
プロジェクトデザインのこれまでの成果といたしましては、「ごみの分別、減量化」をテーマとして学生が制作したCM用の動画をコミュニティバスのっティの車内で放映するなど、実際に本市の施策として導入したケースもございます。 このような取組は、金沢工業大学だけではなく他の大学にも御協力いただいております。
この計画は、路線バスやコミュニティバスだけでなく福祉タクシーや福祉有償運送、離島航路など、市内の多様な輸送資源を総合的に構築・維持し、交通空白地帯の解消や地域間格差の軽減を図るものであります。 このような趣旨から、特定の分野に限らず幅広く意見を求め、今年度中の計画を目指してまいります。 ○議長(森裕一君) 坂本賢治議員。
町の区域及び名称の変更につきましては、横江町と福増町におきまして、白山市横江町土地区画整理事業の実施に伴い、町の区域と名称を変更するものであり、字の名称の変更につきましては、吉野におきまして、圃場整備事業の実施に伴い、字の名称を変更するものであり、財産の取得につきましては、コミュニティバス1台と消防ポンプ自動車を2台購入するにあたり、条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
しかしながら、鉄道や民間バス、コミュニティバスの運行本数を考慮すると、充実をしているとは決して感じられない市民も多いのではないでしょうか。 日便数30本を基準としてこの図で公共交通が特に充実している地域として示されているのは、人口の50.3%となっております。
初めに、コミュニティバスめぐーるにつきましては、4月1日のダイヤ改正に向け、現在、鉄道や路線バスとの接続並びに地元町内会や利用者の皆様からの御意見・御要望などに基づき、ダイヤの調整を進めているところであります。
これは、市のコミュニティバスめぐーるが土日に運休となるため、土日のみ集団接種を行っていた美川、鶴来、白山ろくの接種会場への地元住民の移動に係る不便を解消するため、実施していたものでございます。
今後は、体育施設など他の公共施設の減免やコミュニティバスめぐーるなどでも、ミライロIDを使えるようにしてまいりたいというふうに考えております。 次に、障害のある方がマイナンバーカードを取得する際、合理的配慮の下、取得しやすい環境はできているのかについてであります。 本市では、白山市共生のまちづくり条例の下、障害のある方に対し、障害特性に応じた合理的配慮の提供を行っております。
鴻巣市は、公民館や運動場などの44か所の公共施設、コミュニティバスや乗り合いタクシー、デマンドタクシーの3種の公共交通で同アプリを活用。アプリの提示により、各種サービスの利用料減免が適用となる。市は、12月の導入開始に向けホームページや広報などで周知を進め、該当施設であることを示すステッカーを貼っていく予定。
次に、コミュニティーバスめぐーるについてであります。 めぐーるにつきましては、通院や買物の足として、できる限り市民の皆様の要望に沿う形でルートやダイヤの見直しを行いながら運行をいたしております。 また、70歳以上の方や65歳以上の運転免許証を自主返納された方、障害のある方の運賃を無料とし、利用促進と外出支援を図ってきたところであります。
次に、交通対策費について、コミュニティバスを利用するきっかけづくりとして、コミュニティバスを利用したミニめぐーるツアーなど、利用者が楽しんで乗車できる企画を実施し、利用促進を図ること。 第3款民生費では、社会福祉総務費について、地域福祉基金積立てにおいては、福祉協力員や民生委員児童委員など、マンパワーに頼る福祉事業にも基金を活用し、活動のサポートを図ること。
2点目、コミュニティバスの隣接自治体への乗り入れ審議はどのようになっているのかお聞きしたいと思います。 これは、高齢者の買物難民対策や通学・通勤の一助になるように検討を要するのではないかと思います。 3点目、金沢市が進める認知症高齢者地域見守りネットワーク事業の共同運用に対しての検討状況はどのようになっているのか。 個人的に私自身も経験がありますが、認知症の徘徊者は予想もしない行動を行います。
また、コミュニティバスのっティの導入時にも車椅子の方に試乗していただいているほか、道路の点字ブロックや段差についてもご確認をいただくこともございました。 まさに、当事者としてチェックをしていただき、大変ありがたいことだと感謝をしておるところでございます。
また、個人の負担軽減といたしまして、接種2回分のタクシー券、ワクチン接種促進のための商品券、こういうのを出したらということだと思いますが、デマンド共通タクシー券、また障害者福祉タクシーや高齢者ケアタクシーの利用者へのタクシー券、ワクチン接種送迎用のタクシーの借上料、またコミュニティバス、タクシーへの運行委託料などでございます。
路線バス事業については、年間1億円以上の助成が必要な現状であり、また市内をくまなく回るにはコミュニティバスにおいてもバス停の多数設置が必要で、移動に時間もかかります。この点においても、自宅からスーパーなどの目的地まで直接輸送するようなデマンド交通導入のメリットが考えられます。
また、議案第64号から第66号までの財産の取得につきましては、公共交通の用に供するコミュニティバス1台を購入することについて、また地域防災の用に供する消防ポンプ自動車を更新計画に従い、蝶屋分団及び鶴来分団に配備することについて、それぞれ条例の定めにより議会の議決を求めるものであります。 以上をもちまして議案の説明を終わりますが、よろしく御決議賜りますようお願いを申し上げます。
ロゴマークは、大学で美術を学んだ市職員が2種類デザインしたもので、一つは、白を基調に本市の花木「椿」をモチーフとし、3つの雄しべを市民、議会、行政とイメージしたもので、もう一つは、緑を基調に、学びの杜ののいちカレード、にぎわいの里ののいちカミーノ、市役所庁舎をコミュニティバス「のっティ」でつないだものでございます。